hachidoriの導入事例

株式会社市進様

CASE 008

株式会社市進様 市進 LINE公式アカウント 『hachidori』導入事例

プログラミング不要のチャットボット開発ツール『hachidori』が、首都圏120教室運営の学習塾 市進のLINE公式アカウントに採用されました。

~保護者に馴染みのあるLINEを活用したイベント情報の提供で、認知拡大・理解促進へ~
■ 視認性に優れたリッチメニューを活用し、イベントや講習情報の提供・よくある質問への対応を行っています。

市進は、首都圏を中心に小中学生および現役高校生を対象とした市進学院・市進予備校を120教室運営する進学塾です。同公式LINEアカウントでは、進学塾の情報収集をしている保護者や市進学院ならびに市進予備校への入会を検討している保護者に対し、『hachidori』を用いて教育イベントの案内や講座・講習の案内を行っています。
現在の日本では少子化が進行し、学習塾業界の集客状況も厳しくなっています。「めんどうみ合格主義」で55年を迎える市進は、保護者にも馴染みがあるLINEというインターフェースを活用した視覚コンテンツの提供で、市進学院・市進予備校への認知の拡大・理解の促進を行い、申し込みにつなげています。

■ 株式会社市進 広報室 横山 善則室長からのコメント

弊社は小学生・中学生・高校生を対象に、千葉・東京・神奈川・埼玉エリアで進学塾を運営しています。2020年教育改革を目前に、日本の教育は大きく変わろうとしています。当社の特長の一つは小学校低学年からプログラミング講座や子ども向け英語4技能指導といった新しい教育提案で、21世紀のグローバル社会で活躍できる人材を育てていることです。そのため、新しい時代に向けた教育情報も、新たなチャンネルと身近なツールを活用し、よりコンパクトにお届けすることが必要です。よって、国内最大のユーザー数を誇るLINEを活用した情報配信には大きな期待をもって取り組んでいます。

■ 今後の展望

当社は今後もコミュニケーションを円滑化するサービスを提供する事業者として、チャットボットのブラッシュアップ・機能アップデートを行ってまいります。

実際にhachidoriをご利用いただいているお客様がどのようにチャットボットを活用されているのか、導入していただいている企業様の実際の使い方やサイトでは掲載しきれない事例、インタビューをまとめた事例集をご用意しましたので、ぜひご一読ください。

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