hachidoriの機能・サービス

01

アプローチできる
ユーザーを増やす

  • LINE通知メッセージ

    会員登録や商品配送などのタイミングで、LINE友だち未登録のユーザーにLINEが配信できる画期的な機能です。仕組みとしては、ユーザーの携帯電話番号さえわかれば配信が可能です。通知メッセージをきっかけにLINEの友だち登録数を増やすことができます。

  • LINE通知メッセージ
  • ポップアップ型WEB接客

    ユーザーのウェブサイトからの離脱を検知し、ポップアップバナーを表示します。バナーにLINE公式アカウントの導線を置くことで、離脱者の一部をLINEで囲い込むことができます。

  • ポップアップ型WEB接客
  • チャット型WEB接客

    単にチャットを表示するのとは違い、ユーザーのWEBサイト内の行動履歴に応じたユーザー個別のシナリオでWEB接客ができます。ユーザーの熱量をある程度高めた上で、有人チャットで背中を押すことや、LINE公式アカウントに繋げて更にナーチャリングをすることも可能です。

  • チャット型WEB接客
  • デジタル広告

    LINE公式アカウントの運用であれば、やはりLINE広告がおすすめです。友だち追加広告や、スタンプを使った広告など、幅広いLINE広告の提供が可能です。

  • デジタル広告
02

ユーザーを
正しく理解する

  • 会話データのデータベース化(タグ化)

    ユーザーとの会話データをタグ化し、hachidoriのデータベースに格納していきます。LINEであればユーザーID(UID )に紐付けて管理が可能です。例えば対話型のアンケートで取得した属性情報をUIDと紐付けて管理ができます。

  • 会話データのデータベース化(タグ化)
  • 友だち登録経路分析

    SNS・広告・店舗内ポップなど、様々なLINE友だち登録導線の経路分析が可能です。さらには、経路をタグ化して、別のタグと掛け合わせたセグメント配信も可能です。

  • 友だち登録経路分析
  • 対話型アンケート・診断(チャット+LIFF)

    チャットの対話形式でのアンケートや診断が可能です。さらにLINEであれば、LIFF(LINE Front-end Framework)にも対応しています。

  • 対話型アンケート・診断(チャット+LIFF)
  • スコアリング

    ユーザーとの対話内容や診断結果、友だち登録経路などのタグの情報や、特定のシナリオ通過などをトリガーにしたスコアリングが可能です。スコアリングをすることで、見込みユーザーに濃淡をつけたアプローチが可能になります。

  • スコアリング
  • ID連携

    LINEのUIDと顧客管理システムのIDを突合し、相互にデータ連携することが可能です。取得した会話データと会員情報を融合したきめ細やかなユーザー体験を提供することができるようになります。

  • ID連携
03

ユーザー体験を
最適化・最大化する

  • セグメント配信

    取得した会話データ、友だち登録日、通過シナリオなど、複数の条件を掛け合わせてのセグメント配信が可能です。ID連携済みであれば更に「会員情報」も掛け合わせることができます。

  • セグメント配信
  • セグメントリッチメニュー

    LINEのリッチメニューについても、セグメント配信同様にタグ情報や通過シナリオなどをもとに、ユーザー毎に動的に表示することができます。

  • セグメントリッチメニュー
  • セグメントシナリオ

    同じ診断やアンケートでも、予め保持しているユーザーのタグ情報によってヒアリングする項目を変えることができます。

  • セグメントシナリオ
  • チャットボット+有人チャット

    自動応答と人手による手動応答を組み合わせたハイブリッドなヘルプデスクの運用が可能です。

  • チャットボット+有人チャット
  • キャンペーン(LINEポイント、インスタントウィン)

    インスタントウィンやLINEポイントをインセンティブにしたキャンペーンなども、企画段階からシステム提供まで、トータルでご支援させていただきます。

  • キャンペーン(LINEポイント、インスタントウィン)
04

結果を管理・活用する

  • ダッシュボード

    対話数・タグの統計、セグメント配信の配信結果、ファネル解析などを閲覧いただけます。

  • ダッシュボード
  • ログデータエクスポート

    ダッシュボードでの管理データ、会話データ、タグ情報などをCSVでエクスポート可能です。

  • ログデータエクスポート
  • シナリオ・FAQ・
    辞書データベース編集

    ダッシュボードのデータをもとに、シナリオ(会話フロー)、FAQ、言語処理用の辞書データベースを管理画面で簡単にメンテンス(編集)いただけます。

  • シナリオ・FAQ・辞書データベース編集
  • 外部システムとのAPI連携

    hachidori内に蓄積されたデータはCRMなどの外部システムと相互に連携が可能です。データ量やリアルタイム性などによって、連携手法もご相談いただけます。

  • 外部システムとのAPI連携

※記載の内容が全てではなく、主要な機能・サービスのご紹介になります。お使いになるチャットインターフェースによって利用いただける機能が異なります。詳細はお問い合わせください。

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