既存顧客の活性化(CRM/LTV向上)

既存顧客の活性化 (CRM/LTV向上)

顧客データを活用したパーソナライズされたコミュニケーションに加えて、
お店での接客のような「チャットでの対話」によりCRMを最適化し、LTVの最大化を図れます。 ここでは主にLINE公式アカウントを活用したLTV向上について記載しますが、
ホームページやLPでも同様の考え方ができます。

おすすめのチャットインターフェース
LINE website
LINE公式アカウントを活用してLTVを向上させるための要素

LINE公式アカウントを
活用してLTVを
向上させるための要素

  • Improvement 要素その 01

    ユーザーを理解・判別する
    (アンケート、ID連携)

    CRMやSFAで管理している会員情報とLINEのIDを連携(ID連携)することで、LINEの友だちが誰なのかを見極めることが可能です。
    さらにはアンケートや診断コンテンツで、会員情報以外の嗜好性や最新の属性情報などをヒアリングすることができます。

  • ユーザーを理解・判別する(アンケート、ID連携)
  • 配信、リッチメニューの最適化
  • Improvement 要素その 02

    配信、リッチメニューの最適化

    会員情報やヒアリング情報をもとにセグメント配信、セグメントリッチメニュー (ユーザー毎のリッチメニュー切り替え)を提供することで、 最適なカスタマージャーニーを実現することが可能になります。

  • Improvement 要素その 03

    LINE内完結のユーザー体験を増やす

    最終的には、重要なユーザー体験をLINEに寄せていくことで、LTVが向上します。つまり、これまでWEBサイトやアプリでしか展開していなかった「お届け日の変更」や「定期購入再開」などをLINEで完結できるようにしていきます。

  • LINE内完結のユーザー体験を増やす
LTVをさらに改善する機能・サービス

LTVをさらに改善する
機能・サービス

  • Improvement 機能・サービス 01

    通知メッセージ

    会員登録完了や配達完了等の通知を友だちになっていない顧客のLINEへ送付し、そのままCRMへと繋げることができます。 ※利用には審査があります

  • 通知メッセージ
  • ステップ配信
  • Improvement 機能・サービス 02

    ステップ配信

    ユーザー情報を活用し、顧客状況に合わせた柔軟なステップ配信を行う事が出来ます。
    例えば、購入商品ごとに追訴求内容を可変させることでリピート率の最大化を図れます。

  • 動的リッチメニュー
  • Improvement 機能・サービス 03

    動的リッチメニュー

    ユーザー毎の属性やスコア、通過したシナリオによってリッチメニューを動的に運用できます。

  • Improvement 機能・サービス 04

    Q&A自動応答

    ユーザーからの質問等にAIを活用した回答を返信することが可能です。
    回答ごとの表示回数などを分析することで最適なコミュニケーションを実現し、エンゲージメントの強化やCVRを図れます。

  • Q&A自動応答
  • ポイント・スタンプ
  • Improvement 機能・サービス 05

    ポイント・スタンプ

    アンケート回答のインセンティブや、リテンションのためのコンテンツとしてLINEポイントの付与やスタンプラリーなどの展開も可能です。
    LINEポイントはLINE経済圏で利用できる通貨になりますので、強力なインセンティブ設計が可能となります。ぜひ企画段階からご相談ください。

  • Improvement 機能・サービス 06

    LINE内決済

    LINE内完結のユーザー体験の一つに、LINE内で購入が完結するLINE内決済があります。ECシステム側との在庫連動をさせる必要がないLINE限定商品や、個別在庫商品などにおすすめの機能です。

  • LINE内決済LINE内決済

既存顧客の活性化(CRM/LTV向上)での導入事例

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