新入社員などから寄せられがちな基本的な問い合わせ、特定の時期に発生しがちな年末調整などの毎年の問い合わせに、チャットボットによる自動応答で対応します。
うっかり忘れやすい商材知識、単語からの商材検索など、外出先からでもチャットボットに問い合わせが可能に。営業担当者にとって、気軽に相談できる強力なロボット秘書になります。
LINE WORKSとお使いの社内システムを連携することで、LINE WORKSから社内システムを起動・操作することができるようになります。SFA連携をすれば、LINE WORKSからタスクや日報登録等が可能に。グループウェア連携なら、LINE WORKSからワークフローの申請や会議室予約等が可能に。
SFAやグループウェアだけでなく、例えばアクティブディレクトリなどの社内認証機能と連携して、社員限定のチャットツールを構築することが可能になります。
インターフェースにLINE WORKSを活用すれば、スタッフからの問合せ対応だけでなく、逆に管理者やバックオフィス側から通達を送ることも可能です。社内報や緊急情報などに活用できます。
社内ドキュメントやマニュアルも、気付けば大量にあり探したいものがどこにあるのか分からない。そもそも存在が気付かれないことも多々あります。
事前に質問と回答を用意出来るQA機能を活用することでチャットに問い合わせれば全てが見つかる環境を構築することも可能です。
チャットで対応しきれないことを有人に切り替えて対応することも可能です。
窓口を統一化することで営業活動の工数を阻害することなく社内問い合わせ対応の効率化を図る事ができます。